ダルシムフレーム消費の材料
フレーム表
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フレーム消費の素材
()は全体フレーム。
現実的に使えるのは下記くらいかなと思う。
2つ技が書いてあるのは2つの技のフレームの足し算。
足し算の結果が同じになる組み合わせは省略。
(13)立ちコパ、立ちコア、屈コパ
(21)前ダッシュ
(23)小スラ、合掌キック
(24)屈大P、投げスカリ
(25)後ろダッシュ*1
(26)立ち中K
(27)ヨガアッパー
(29)中スラ
(30)立ち中P、屈中P
(37)立ち強K
(41)ヨガアンビル
(42)立ち強P
(46)大スラ
(34)コパ→前ダッシュ
(36)コパ→小スラ
(39)コパ→立ち中K
(40)コパ→アッパー
(42)前ダッシュ→前ダッシュ
(33〜)最速低空テレポ(空中にダルシム出現まで)*2
(46)最速低空テレポ(ダルシム着地まで) *3
(21)前ダッシュ
(23)小スラ、合掌キック
(24)屈大P、投げスカリ
(25)後ろダッシュ*1
(26)立ち中K
(27)ヨガアッパー
(29)中スラ
(30)立ち中P、屈中P
(37)立ち強K
(41)ヨガアンビル
(42)立ち強P
(46)大スラ
(34)コパ→前ダッシュ
(36)コパ→小スラ
(39)コパ→立ち中K
(40)コパ→アッパー
(42)前ダッシュ→前ダッシュ
(33〜)最速低空テレポ(空中にダルシム出現まで)*2
(46)最速低空テレポ(ダルシム着地まで) *3
きっちりフレーム消費したレシピ覚えとくと何がいいの?
適当でいいやん、と思うかも知れませんがフレームをきっちり管理してると
- 重ねミスが減る
- 単純に攻めパターンの引き出しが増えるので、今の相手に刺さる選択肢を考えられるようになる。刺さらない行動を繰り返さないようになる。
- 相手に触った(触れなかった)ときの有利不利の程度がわかる
- 事前に有利不利がわかっているので次の得な行動を決め打ち出来る。
- 通常受け身の多い人か、後ろ受け身の多い人か? 自然と頭に入る。
というメリットがありそうな気がします
というわけで次回から上記のフレーム消費を利用したセットプレイ記事書きます